この絵本にどれだけ優しい気持ちにさせたもらったか^^
懐かしく思い出す。
そういえば美味しそうだったなぁ~
「ぐりとぐら」を突然なぜ思い出したのか?
卵なのです。
烏骨鶏のカズくんの卵。
烏骨鶏のカズくんの卵
烏骨鶏のカズくんがたくさん卵を産んでいます。毎日1個。
烏骨鶏のカズくんの卵が増えるのを見てどうしよう?
いつもならお兄ちゃんが朝食に食べているのに。
では、何か作ろうかなぁと思いせっかくだから
いつもならお兄ちゃんが朝食に食べているのに。
では、何か作ろうかなぁと思いせっかくだから
いちばんシンプルな、混じりっ気のない素朴なものを!!
っていうことでカステラにたどり着きました。
カステラに移る前にまず、烏骨鶏の卵について触れてみたいと思います。
カステラに移る前にまず、烏骨鶏の卵について触れてみたいと思います。
一週間くらいでこれだけの卵を烏骨鶏のカズくんが産みました。
今は産卵期なのかなぁ?
烏骨鶏の卵
各種栄養素の含有量が非常に高く、ビタミンAはウナギの9.7倍、ビタミンB2は牛レバーの2倍、鉄分はホウレン草の9.6倍、亜鉛は大豆の3.3倍にも相当します。その他にもカルシウム、ビタミンE、レシチン、今話題になっているDHAやEPAなどもバランスよく豊富に含まれています。
中国では古来から母親にお産後の栄養食として食べられたそうです。
いろんな病気にも効果があるとされ
●動脈硬化性疾患に良い
●肝硬変・急性肝炎・慢性肝炎などに良い
●痴呆症を予防、記憶力を増大させる
●血液に対する働き
●コレステロール値のコントロール
●糖尿病の抑制
●腎臓病に良い
●妊娠中毒症にいい影響を与える
●痔に特効がある
●皮膚の健康と美容にいい
など数え上げたらいくつも出てくるほど病気にも良いとされる貴重な食品なのです。
もう少し詳しくはこちらに載っています。参考にしてみてくださいね^^
→ 常盤
なにげなくいつも烏骨鶏のカズくんの卵をベーコンと一緒に目玉焼きにしているから、感謝はしているけれどもっとありがたく食べるべきだなぁ~
体にはメチャクチャいいのでお金に余裕のある人にはお勧めの卵です。
うちの家では廊下が広いので烏骨鶏のカズくんは家で飼っています。
エサやりはお父さんで、ケージの掃除はお兄ちゃんがしています。烏骨鶏のカズくんは私がケージに手を入れるとすぐ突いてきたり、蹴りを入れてくるのでいつしかエサをやらなくなったのです。
面白いですよ~
朝娘を起こしに「○○〇子~起や~」っていうと必ずそのあと烏骨鶏のカズくんは「コーコーコーコー!!」って一緒に叫んでくる。
もう烏骨鶏のカズくんは家畜じゃなくてペットなのです。
こんな烏骨鶏のカズくんの卵で「ぐりとぐら」のカステラ作ります。
次回をお楽しみね~
最後までブログに目を通してくださいましてありがとうございました。m(__)m
各種栄養素の含有量が非常に高く、ビタミンAはウナギの9.7倍、ビタミンB2は牛レバーの2倍、鉄分はホウレン草の9.6倍、亜鉛は大豆の3.3倍にも相当します。その他にもカルシウム、ビタミンE、レシチン、今話題になっているDHAやEPAなどもバランスよく豊富に含まれています。
中国では古来から母親にお産後の栄養食として食べられたそうです。
いろんな病気にも効果があるとされ
●動脈硬化性疾患に良い
●肝硬変・急性肝炎・慢性肝炎などに良い
●痴呆症を予防、記憶力を増大させる
●血液に対する働き
●コレステロール値のコントロール
●糖尿病の抑制
●腎臓病に良い
●妊娠中毒症にいい影響を与える
●痔に特効がある
●皮膚の健康と美容にいい
など数え上げたらいくつも出てくるほど病気にも良いとされる貴重な食品なのです。
もう少し詳しくはこちらに載っています。参考にしてみてくださいね^^
→ 常盤
なにげなくいつも烏骨鶏のカズくんの卵をベーコンと一緒に目玉焼きにしているから、感謝はしているけれどもっとありがたく食べるべきだなぁ~
烏骨鶏のカズくんの卵はこんなのです
烏骨鶏のカズくんが毎日ちゃんと産んでくれるのでありがたく頂戴して、美味しく食べたいと思いました。
烏骨鶏のカズくんの卵は
ニワトリの卵より少し小さい
大人の男の人が食べるには少ないから2個焼いたほうがいい
うちの家では廊下が広いので烏骨鶏のカズくんは家で飼っています。
エサやりはお父さんで、ケージの掃除はお兄ちゃんがしています。烏骨鶏のカズくんは私がケージに手を入れるとすぐ突いてきたり、蹴りを入れてくるのでいつしかエサをやらなくなったのです。
面白いですよ~
朝娘を起こしに「○○〇子~起や~」っていうと必ずそのあと烏骨鶏のカズくんは「コーコーコーコー!!」って一緒に叫んでくる。
もう烏骨鶏のカズくんは家畜じゃなくてペットなのです。
こんな烏骨鶏のカズくんの卵で「ぐりとぐら」のカステラ作ります。
次回をお楽しみね~
最後までブログに目を通してくださいましてありがとうございました。m(__)m
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